2009年5月29日金曜日

塩原・板室温泉 宿泊者数前年を下回る

<下野新聞「県北・日光版」5月29日掲載記事より>
那須塩原市がまとめた昨年の市内の宿泊者数統計によると、塩原地区89万4756人(前年比1.3%減)、板室地区13万3007人(前年比7%減)といずれも前年を下回った。「那須ガーデンアウトレット」開業効果で、市内の入り込み数は過去最高の933万8703人(前年比37.5%増)を記録したが、温泉街の宿泊にはつながらなかった。

関係者も打開策を探っているようだが、アウトレットと連動させたクーポン券などのキャンペーンも十分な効果が上がらなかったようだ。

私見だが、アウトレットに来る客は日帰りがメインだから、入り込み数が増えても宿泊増につながらなかったのはある意味仕方あるまい。アウトレットでの買い物もアクティビティの選択肢のひとつとして、温泉を筆頭にいろいろな楽しみ方ができるリゾートとして需要層にアピールしていくほかないのではないか。県北エリアの活性化を願う私たちにとって塩原や板室の活性化は絶対に必要だし、可能だと思う。私の立場なりにこれからのことを考えていきたい。

2009年5月28日木曜日

栃木県知事と直接話せるチャンス

6/27に[ゆめプラザ・那須]で開催される「とちぎ元気フォーラム in 那須」は、福田富一知事とフェイストゥフェイスで話すことのできる市民会議の場である。これはめったにないチャンスではないだろうか。テーマは「暮らしのこと」「福祉のこと」「これからのこと」など。


私見を述べると、知事に質問したり知事の考えを拝聴するのも意義のあることだが、それよりも県民それぞれが県政で実現してほしい具体的なプランやアイディアを提示するプレゼンテーション的な場になればより有益な会議になるのではないか。


私なら(可能なら応募して参加したいと思っているが)那須エリアに路面電車を敷設するという計画(夢)をアピールしたい。那須湯本から広谷地まではケーブルカーで、広谷地から黒磯駅への路線と那須塩原駅への路線は路面電車にする。地元民には有用な生活路線となり、観光客には観光周遊の利便性を高める。那須の観光デスティネーションとしての魅力も大きく高まるはずだ。ジャストアイディアなので現実的な突っ込みは多々あるだろうが、せっかく直接話せるのなら知事になんらかの刺激のようなものを持ち帰っていただく機会になればと思う。







2009年5月25日月曜日

そすいスクエア AQUAS(アクアス)7月にオープン

西那須野駅前(那須塩原市西大和)のとりせん跡地に建設中の商業施設は「そすいスクエア AQUAS」とネーミングが決まった。那須疎水にちなんだこの地域らしいネーミングでなかなかよいのではないか。地元以外の人には意味がわかりにくいかもしれないが。オープンは7月17日の予定。


50mプールのある会員制スポーツクラブ、スーパーマーケットを核テナントに、専門店街で構成されるようだ。そして、3層吹き抜けのアトリウムに[アクアス広場]があり、ここが本施設の目玉となるべき空間だ。利用を地域の人々に開放し、音楽・演劇・パフォーマンスなどあらゆる市民文化活動のステージとなる。利用者(出演者)を株式会社まちづくりなすの(那須塩原市と西那須野商工会と一般株主による第3セクター)が募集中である。


このステージでぜひ、地元の若い人が躍動してしてほしいと思う。私見だが、この地域の若者はいまいち目立たない。大学や専門学校がこの地にあまりないことも若者パワーが目立たない理由かと思うが、20代、30代が地域のカルチャーを引っ張ってこそ、町はもっとおもしろくなる。


また、同ひろばにはインターネットラジオ局も開設される。生活に役立つ生の情報や地域の情報を市民が発信するメディアとしてスタートし、将来のコミュニティFMへの移行を視野に入れている。主催者のひとりは、fesとも協力関係のあるNSSP(那須野が原サウンドシャワープロジェクト)の鷹觜氏。どんな番組がオンエアされるのか楽しみだが、今後の市民による地域情報配信インフラのひとつとして、その発展に注目である。


→ 西那須野のウェブタウンページ そすいネット

→ ブログ そすいスクエア アクアスひろば

→ e-とちぎどっとこむ インターネットラジオ説明会(終了しています)